販売促進の手法 コラボレーション

ここ数年、色々なところで「コラボ」を目にするようになりました。
同業種のブランド同志、キャラクターと何かのサービスなど形は様々ですが頻繁にコラボのニュースが飛び込んできます。
これほど多く行われているコラボには、どのようなメリットがあるか考えてみました。

まず、コラボレーション(コラボ)の言葉の意味は、
「異なる分野の人や団体が協力して制作すること、または制作したもの」

だいたい皆さんのイメージ通りじゃないでしょうか?もうすっかり定着している感があります。具体的にどのようなものがあるか、例をあげますと…

・ファストファッションとデザイナーズブランドのコラボ

 私がコラボと聞いて真っ先に連想するのがコチラです。
 話題性のある組み合わせだと、対象アイテムが即完売ということも珍しくありません。

・店舗(場所)とキャラクターのコラボ
 例えばコラボカフェと呼ばれるものがあります。こちらはキャラクター作品とカフェを連動 させたもので、メニューや展示物だけでなく内装・外装まで変更されています。
 作品の世界観を再現することで多くのファンが訪れるんだとか。

では、こんなにコラボが流行っている理由はなんでしょうか?
色々な要因があるとは思いますが、最も大きな理由は自分(自社)に無いものを補う方法として即効性があるからだと思います。

足りないもの、あるいは苦手とすることをその分野に定評のあるパートナーに補ってもらえるならこんなに心強いことはありません。
自分で一からノウハウを構築するより、はるかに早く、確実な成果が見込めます。

この関係性を、先ほど紹介したファストファッションとデザイナーズブランドのコラボで考えてみると…

ファストファッション側のメリットは、デザイナーズブランドのネームバリューを利用できることでしょう。ブランド名を利用することで、製品に価値を上乗せできます。

デザイナーズブランド側は、ファストファッションを利用する大勢のお客様にブランドを知ってもらうことができます。

このように双方にメリットがある状態を即座に作りだせるのがコラボの利点でしょう。

例えが大きくなりましたが、コラボはなにも大企業や有名メーカーだけの話ではないと思うんです。
日々の仕事の中で、普段なじみのない相談事をもちかけられることってありませんか?自社だけでは対応できない案件も、協力会社と共同であたることで対応を可能にする。これも一つのコラボではないでしょうか。

そしてもし、その相談事が販促に関わる事だったなら…企業ファクトリーのことを思い出して下さい。
是非わたしたちとコラボしましょう!

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