イメージ革命で起業する!ネガティブネーミングをポジティブネーミングに変えよう!

こんにちは。起業ファクトリーです。

アース製薬が2020年に開催される

東京オリンピック・パラリンピックのオフィシャルパートナーに就任。

これを契機に「殺虫剤」の呼び方を「虫ケア用品」に変更しました。

商品は同じなのに、呼び方を変える事で何を変えたいのか?

それはイメージなんですね。

『殺虫剤』という言葉を聞くと、その語感からどうしても

「毒性が強そう」とか「環境に悪そう」というマイナスのイメージがありますよね。

それによって使うのが怖いと考えるお客様が全体の5%程度存在するそうです。

たった5%のお客様の為にわざわざ名前を変える必要があるの?と思うのですが

現在、殺虫剤の市場規模は約1200億円あります。

1200億円の5%は…なんと60億円です!!

「殺虫剤」という名前から受けるマイナスイメージだけで

60億円も損失してるんです。

これじゃいかんっ!ってアース製薬の方が思った…

のかどうかはわからないですが

人体や環境にやさしいイメージの「虫ケア用品」に名前を変えて

今まで使う事をためらっていたお客様にも安心して使って頂こう!

ってことなんですね。

このアース製薬の殺虫剤の呼び方を変えるというのもそうなのですが

ネガティブに感じる言葉をポジティブに言い換えるための手法として

ネーミングの変更があります。

たとえば

口臭予防→ブレスケア

頭皮予防→スカルプケア

歯周治療→デンタルケア

抗加齢→アンチエイジング

通所介護→デイサービス

軽費老人ホーム→ケアハウス

角膜屈折矯正手術→レーシック

どうでしょうか?

日本語ですとちょっと言葉に抵抗があったりネガティブに感じる言葉が

ネーミングを変える事によって言葉に抵抗を感じなくなりませんか

口臭予防してますって聞くと

口がめっちゃ臭いのかな?と思いますが

ブレスケアしてますって聞くと

臭いに気を使ってるって思いますよね。

頭皮予防シャンプーだと

フケとかで困ってる人が使うってイメージがありますが

スカルプシャンプーだと

頭皮をすっきりと洗えるシャンプーってイメージになります。

角膜屈折矯正手術をしましょうって医師から言われると

怖くてちょっと手術するのに躊躇しますが

レーシックだと簡単で気軽に出来そうな気がします。

通所介護や軽費老人ホームも日本語ですと

少し言葉に抵抗を感じると思うのですが

デイサービスやケアハウスだとあまり言葉に抵抗がありませんよね?

※すべて個人的な感想です。

これがネーミングのパワーなんです!

お客様に広く受け入れられる為にはネーミングってすごく大事なんです!

意味は同じ事なのですが

ネーミングを変えることによって、ポジティブなイメージになります。

ポジティブなイメージになることで

今まで逃していたお客様や、新しいお客様を取り込む事が出来るようになるんです!

お客様がネガティブに感じているネーミングはまだまだたくさんあるはずです。

それをポジティブなネーミングに置き換えて起業するのはどうでしょうか?

他社と同じ商品やサービスで、大きな利益を出せる可能性がありますよ♪

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